秋冬ファンデーションは悩みの種…
なかでも毎年人気のある鉄板コスメは外せない♡
そこで今回はRMKの鉄板人気「クリーミィァンデーション」をご紹介します。
目次
【RMK】のファンデーションは神クラス♡
RMKはベースメイクの種類がとても豊富で、どれも仕上がりが一級品。
メイク初心者さんでも使いこなしやすく、リピーターが続出するファンデーションは見逃すことが出来ません。
今回はその中から「クリーミィファンデーション」をご紹介します。
その他RMKのファンデはこちらから!
秋冬に選びたいファンデーションって?
一年を通してファンデーションが同じという人もいれば、季節によって変えているという人も多いのでは?
基本的に秋冬のファンデーションに求めるのは「保湿力」。
気温が下がり、湿度がぐっと下がって一気に外的乾燥が始まります。
更には室内と外の気温差でも乾燥が誘発されます。
いくら肌状態が良くても肌を野ざらしにしては、乾燥を免れません(´;ω;`)
特に「皮脂崩れ防止」系の下地やファンデーションを1年中使い続けている人はこの機会に一度手放すことをおすすめします。
でも乾燥から守るファンデーションが分からないという方におすすめの鉄板人気ファンデーションをご紹介(‘ω’)ノ♡
是非手に取ってそのしっとり感を実感してみてくださいね!
RMK「クリーミィファンデーション」(¥5,000)
【クリーミィファンデーション】(\5,000)
・全7色/SPF28・PA++
・クリームタイプファンデーション
・スパチュラ内蔵
ベースメイクが豊富なRMKの中でも秋冬になると人気が右肩上がりになるのが「クリーミィファンデーション」です。
ボトルタイプのファンデーションで、蓋の下にスパチュラがついています。
このスパチュラで手に取って顔に伸ばしていきます。
少なくなったら別でついてくるスパチュラを使います。
このスパチュラタイプに抵抗がある方も多いですが、慣れたらなんてことありませんよ(‘ω’)ノ
使用感&レビュー
このファンデーションは、クリーミィというだけあってかなりコックリしたテクスチャーです。
ストレッチフィルム効果があり、顔をピンとハリのある状態に仕上げてくれるんです♡
スパチュラを引き抜いた後もその跡がくっきり残り続けるくらい形状記憶的能力が高め。
伸びが良いのでかなり少量で大丈夫です。
トロトロ垂れてしまうことのない重めのテクスチャー!
ピタッと肌に密着しますが、そこに重さは感じません(^^)/
ファンデーションの「塗っている感」が苦手な方にもおすすめできます。
カバー力が高いので、濃いシミやニキビ以外はある程度カバーが出来ちゃう♡
ハイライトいらずのつやつや美肌♡
カバー力と艶を両立できる数少ないファンデーションです。
アルガンオイルやシアバターなどの保湿成分を配合しているため保湿力もばっちり♡
私は一緒にこのブラシをおすすめします(^O^)
RMKのファンデーションブラシで、リキッドもジェルもパウダーもコツいらずで綺麗に仕上げてくれます。
毛足が短めなのでトントンと叩き込むようにしてカバー力をだすこともできます。
密度高めで均一にファンデーションを伸ばしてくれるので、手で塗るよりもはるかに綺麗でムラなく仕上がります。
こういったコックリしたテクスチャーのファンデーションは薄くのばすと崩れにくく綺麗な肌に見えるので、ツールの活用が不可欠(^^)/
ほかのファンデーションにも使えるので持っていて損なしです。
リキッドファンデを使いこなすコツ♡
リキッドファンデーションは仕上がりが綺麗な一方で少し扱いが難しい部類でもあります。
まず一番大切なのは「手で塗らない」こと。
勿論指も使いこなせれば素敵なツールになりますが、ブラシやスポンジを活用してあげるのが綺麗に仕上げる近道!
厚塗り感・崩れやすさ・ムラ
そんなマイナスイメージを持っている方は、まずツールを一緒に使うことを試してみてくださいね(^^)/
カバー力を出したいところだけ指先にとってポンポンつける塗り方もおすすめです♡
そして下地との組み合わせ方も大事!
特に重めのリキッドファンデを使いたいときには、下地は軽めにしてあげると綺麗です(‘ω’)ノ
その逆もあり。下地重めにファンデを軽くすると素肌感のある肌作りが出来ます。
今回のクリーミィファンデーションなら「軽め」のサラサラ系下地が馴染みの良いトロッと系の下地を仕込んであげましょう!
最後に仕上げのパウダーを薄くつけるのも崩れにくくするコツです♡
ファンデーションレビューたっぷりしているので参考になれば嬉しいです(^^)/
まとめ
外的刺激から肌を守るにはファンデーションも大事な武器!
今は色々な種類のファンデーションがあるので、自分好みのファンデーションを味方につけて寒い季節も乗り切っていきましょう(^^)