コスメ好きなら1つは持ってる?!
そんな大人気のアディクション「ザアイシャドウ」。
今回は人気色をピックアップ♡
目次
アディクション「ザアイシャドウ」
アディクション「ザアイシャドウ」。全99色の豊富なカラーと、多様な質感はコスメ好きを虜にする一級品♡中でも「ピンク系」のアイシャドウは人気が高く、種類も豊富です。
今回はそんなピンク系のザアイシャドウを「5つ」ピックアップ♡
どれも人気色なので、見逃せません。
ピンク以外の人気色はこちらから。
14:My Baby
14”レッドパールが煌めくベージュピンク”
ベージュがかったピンクに、レッドパールが入っている大人のピンク。
色もしっかり出ますが、肌なじみが良いので、浮かずに使いやすいです。オフィスメイクでピンクを使いたい方にもおすすめの1色!
ベージュがベースにあることで肌なじみが抜群なので、上からどんなカラーを合わせてもハマります。
「マイベイビー」使い方は?
パールも控えめで色も淡いので、アイホール全体に使っても悪目立ちしません。ベースのカラーとしてニュアンスを付けるのが得意です。
艶も出るので、まぶたが立体的に見えて、デカ目効果もアップします!下瞼に入れて明るさを出したり、目じり・目頭に入れるのも可愛いです。
今回紹介するピンクの中でも一番使いやすく、肌色や年齢問わず活躍できる1色になります。
35:Pink Python
35“大粒のパールが煌めくシルバーピンク”
ホワイト感の強いピンクシャドウです。
色味は淡いですが、パールが大粒でキラキラと光るので主役級の煌めき。大粒ラメなので、キラキラしたアイシャドウが苦手な方には不向きかもしれません。次に出てくる「サクラストーム」とかなり似ています。(というかほとんど同じ笑)
35「大粒のパールが煌めくシルバーピンク」
78「シルバーが煌めくシアーライトピンク」
どちらもシルバー味のあるピンクで、ラメが小粒か大粒か程度の違いです。
「ピンクパイソン」の使い方は?
ピンクパイソンは「ホワイト」がしっかり出るので、「涙袋」におすすめ♡ホワイトで高さが出て、立体的な目元になります。
「ベース」としても使えますが、淡めに入れないとラメがギラギラとして派手な印象になってしまうので要注意!
メイクブラシを使うとふわっと仕上がります♡
ブルべさん得意のピンクシャドウ♡
78:Sakura Storm
78“シルバーが煌めくシアーライトピンク”
ピンクというよりは「シルバー」感の強いカラーです。
1つ上の項目の「サクラストーム」とほとんど同じ雰囲気(‘ω’)ノ光の加減によってシアーピンクに見えたり、ホワイトっぽく見えたり、シルバーに見えたり、とてもきれい(*^^*)
淡く入れると「ピンクラメ」オンリーという感じです。色白さんは特に映えるカラー!単色でも使えます。
基本は何かと組み合わせたり、ポイント使いするカラーです。
「サクラストーム」使い方は?
小粒ラメなので、全体に入れてもギラギラにはなりすぎませんが、オフィスメイクには不向き。「涙袋」に入れたり、目頭・目じりなどポイント使いがおススメです。
アイホール全体に入れる時は淡くがコツ(^O^)
アイホールを明るく整えて、次に乗せる色が映えるようなベースづくりができます。
春夏のアイメイクにはもってこいのさわやかピンク♡
80:Cry Baby
80“なめらかに煌めくグレイッシュピンク”
秋冬になると人気が急上昇する「クライベイビー」。
グレーがかったピンクで、ピンクとパープルが混ざったようなオトナピンク。しっかり色付くのでメインのピンクになります。細かいパールがさりげなく光るので大人の女性も使いやすいです♡
ピンクだと甘くなりすぎちゃう…
そんなお悩みの方におすすめです♡パーソナルカラーでいうと「ブルべ」さんにピッタリ♡
「クライベイビー」の使い方は?
クライベイビーは広い範囲に入れるよりも、狭い範囲でしっかり色を出す方が綺麗に仕上がります。二重幅を目安に締め色に使ってあげるとGOOD♡
広く入れたいときには、ブラシを使って淡く淡く。不健康そうな印象に見えないように注意が必要です。
99:Miss You More
99“ピンクがクリアに煌めくウェットピンク”
言わずと知れた人気色「ミスユーモア」♡ピンクと言えば!というくらい、人気が途絶えないカラーです。クボメイクでおなじみの久保さんが取り上げたことで人気に火が付きました。
一見するとド派手なカラーに見えますが、色付きは淡く「ラメ」がメインのピンクシャドウです。色付きが淡いので応用がききます。
アクセントに使ったり、メインに使ったり、1色で楽しめるので持っていて損なしのピンクです。
ウェット感が出るので、艶っぽく女性らしさが出せます。
「ミスユーモア」の使い方は?
「ミスユーモア」が一番かわいくなるのは「目じり」使い♡下瞼に「ピンク」を使うと柔らかく女性らしい雰囲気が出せます。少量ならラメが光の加減でちらついてとても可愛い♡
テクニックいらずでピンクのニュアンスをまとうことが出来ます。
上瞼の目尻にいれてアクセントに使うのも可愛いです。上瞼全体に使いたいときは、ラメがぎらつかないように加減しながら付けると、失敗知らず!ふわっと付けたいときには「ブラシ」を使うとGOOD♡
プレゼントにも見た目の可愛さからダントツの人気です。ピンク以外の人気色はこちらから。
【まとめ】
ザアイシャドウは限定色から既存色まで人気が途絶えることがありません。
まだまだおススメのカラーが沢山あるので随時更新していきます♡