顔のムダ毛が気になる!
そんな女性のお悩みを解決してくれるアイテムをご紹介♡
いつものメイク前にこれでお手入れしてみて!
顔のムダ毛が気になる!
顔のムダ毛が気になっちゃう!!
眉の上のムダ毛や口周りの産毛、頬のうぶ毛いろいろきになっちゃう(´;ω;`)
だけど脱毛すればいいのか剃ればいいのか抜いても良いのかよく分からない!!
そんなお悩みを解決してくれるアイテムと気を付けるべき点をまとめます。
是非毎日のお悩み解決に役立ててくださいね♡
電動シェーバーとカミソリは違うの?
顔の毛を剃るときによく聞くのは「電動シェーバーのほうがいい」という声。
なんで?
そんな疑問をまずは解消していきましょう(‘ω’)ノ
一番の大きな違いは「肌への負担」です。
構造的な問題として「カミソリ」が直接肌に刃が当たるのに対して、電動シェーバーは直接刃が当たりません。
カミソリは毛だけでなく肌の角質も一緒に削ってしまうなんてことも…
カミソリ負けという言葉が良く使われますが、毛が深くそれるメリットの裏には肌への負担が大きいというデメリットが潜んでいます。
頻繁に肌にカミソリを使えばもちろん顔へのダメージも大きい。
その為エステや脱毛クリニックなどでも「電動シェーバー」が勧められるんです(´・ω・)
今回は一番人気の電動シェーバーを1つご紹介します♡
先日顔脱毛の体験に行ってきました(^^)/
是非こちらもチェックして見てくださいね♡
【フェリエ】フェイス用 ES-WF61(オープン価格)
おそらく知名度的にトップなのが「フェリエ」です。
パナソニックの展開する電動シェーバーで種類も豊富にあります。
フェリエ フェイス用 ES-WF61(約¥3,500)
・密着スイングヘッド
・水無しで剃れる/メイク上からOK
・眉カバー/眉コーム付き
・電池式(水洗い不可)
値段も手ごろ・安全性も高く使いやすいという点で評価も高く、私も愛用している電動シェーバーです。
構造的には一般的なシェーバーと大差はありません。
厚み0.12㎜の薄刃で、可動する刃と固定の刃の2枚刃で毛を挟んでカットする仕組みです。
(出典:パナソニック公式サイト)
電源を入れなければそこまで危険なものではないですし、思わず手が滑って深剃りなんていう危険性も少ないです。
(出典:パナソニック公式サイト)
もう一つの大きな特徴が「スイングヘッド」。
シェーバーの先端が左右に10°可動する仕組みになっていて、肌への密着感が高いです。
この可動ヘッドは搭載しているものとしていないものがあるので、要確認!
使い方は本当にシンプルで「ON」「OFF」のスイッチしかありません。
使いたいときにオンにして肌に当てて剃るだけです。
ヘッドの部分には「カバー」がついているので衛生的にもよいです。
水洗い不可なのでしっかりふき取ってからカバーをして保管しておきましょう!
(出典:パナソニック公式サイト)
眉毛を整えるのに使いたい人には別途付属のコームやカバーを取り付けて、使うことが出来ます!
これがまた便利!手で揃えるよりも正確に切りそろえることが出来ちゃう(^^)/
1本持っているだけで眉の濃い人には神アイテムになれる!!(笑)わたし!!(笑)
とってもスリムなところも大きな特徴!
手のひらサイズでポーチに入れておくのも邪魔になりません。
デートの途中
お手洗いに行ったら
髭が!!!!!!
女子からしたらこの状況大ピンチですよね。
そんな時にも活躍してくれること間違いなしです。
メイクの上からも使うことはできますが、ファンデーションなどが付着したときには、しっかりふき取ってからしまってくださいね。
ここから刃を取り外して刃の交換をすることが出来ます。
使う頻度にもよりますが、1年を目安に交換です。
特に頬のうぶ毛は処理することでメイク乗りがよくなります!
フェイスラインは特に見逃しがちですが、シェーバーだと簡単に処理できますよ。
使用の際の注意点
いくつか使用上の注意点があるので、使いたい!という人はしっかりと確認してから使用してくださいね!
・肌の敏感な方や弱い方
・アレルギー体質の方
・ニキビ/吹き出物などのある部分
これらに当てはまる人・場所は使用しない
肌を傷つけてしまう可能性があるので、この注意点は厳守必須です。
カミソリで肌がひりつく人なら電動の方が刺激は少ないのですが、やはり刃物を肌に当てるので、その辺の刺激は考慮した方が安全です。
・刃の交換は1年を目安に行う
刃は消耗品なのでずっと使える訳ではありません。
公式で刃は1年を目安に交換してくださいと記載がありました。
シェーバーは「オイル」を使って切れ味のお手入れをする方法も一般的です。
フェリエでも水洗いは不可ですが、オイルの使用はできます。
パナソニックでは正規品のオイルも販売されていますが、専用でなくてもOKです!
まとめ
顔の毛の処理はしているのとしていないのだとまったく印象もかわります。
この機会にぜひ試してみて(‘ω’)ノ