メイクに欠かせないハイライト。
だけどどうやって選べばいいのか、使い方や人気のアイテムもいろいろ気になる!
そこで今回はお悩み総解決♡
目次
メイクに【ハイライト】は欠かせない♡
メイクに必要なさそうで実はとっても重要なのが「ハイライト」。
ハイライトを使うだけでメイクの質が格段に上がります(‘ω’)ノ
でもどんなハイライトを使えばいいのか、どうやって入れたらいいのか分からない…
そんなお悩み大解決♡
ハイライトの選び方
ハイライトと一括りにしても質感から仕上がりまで様々。
まずは【選び方】が超重要(‘ω’)ノ大きく分けて3種類が定番です。
サラサラとした粉のタイプ「パウダーハイライト」・練り状しっとりの「クリームハイライト」・使いやすい棒状になっている「スティックハイライト」。
基本的な展開はこの3種類です。
同じように見えて質感や仕上がりが全く異なるので、自分好みのハイライトを見つけてみてくださいね(^O^)
パウダーハイライト
一番使いやすくて肌なじみが良いのは「パウダーハイライト」♡
粉にパールがたっぷり入っているものです。
カラーも「ホワイト」から「ベージュ」「シルバー」「ベージュ」「ピンク」など様々!
メイクブラシに取ってササっとつけられるので、メイク初心者さんにも取り入れやすい(‘ω’)ノ
比較的ナチュラルな仕上がりになるものが多いので、オフィスメイクなどで取り入れたいときには重宝する存在。
クリームハイライト
練り状のクリームハイライトは「ツヤ肌」好きさんには愛用者が多いタイプ。
指にとってポンポンとつけていくタイプなので、ピンポイントにハイライトをつけられるのも大きな特徴。
リキッドファンデーションとの相性も良く、シットリとした艶に仕上がります(^O^)
生っぽい仕上がり・水ツヤ肌・オルチャンメイクなどのメイクが好みの方におすすめ!
一番簡単に艶が出るので、思い通りのツヤが出せないと悩む方にも♡
スティックハイライト
持ち運びや時短の時に重宝するのが「スティック」型のハイライト!
繰り出すとハイライトが出てくるので、直接ポンポンすることが出来ます(^O^)
クリームよりも硬くパウダーよりもしっかり付くのでパウダーやクリームに抵抗がある方におすすめです。
パウダーファンデーションの上からだとヨレてしまう可能性があるので、要注意!
おすすめハイライト
今回のおすすめは「ETVOS」の「ミネラルハイライトクリーム」。
誰が使っても極上の艶が出せるハイライトです(笑)
クリームタイプのハイライトで色は「シャンパンベージュ」、スキンケアの後のような綺麗な艶が出ます(‘ω’)ノ
パウダーの上からだとヨレてしまうので、リキッドファンデーションと相性良し♡
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残りのおすすめハイライトは次のブログで♡
ハイライトの使い方
ハイライトは基本的には入れる場所が同じです。
それは「光」と「影」が関係しているから!
ハイライトを入れる場所は、光が当たったときに高くなる位置。
実際にライトを顔に向けてピカピカ光る位置を確認するのも一つの手です。
ハイライトの基本はココ。
「Cゾーン」「Tゾーン」「鼻根」「唇の山」「顎」
こんな位置に入れることで顔の立体感が増します。
ハイライトを入れるだけで「ツヤ感」「立体感」アップなんて夢のようなコスメです(*^^*)
パウダーの時はメイクブラシで、クリームは指にとって、スティックは直接つけるのが基本的。
位置や量も好みに合わせて調整するのがおすすめ!
基本的に粉物の後にクリームやリキッドを付けるとヨレてしまうので、順番は大切です。
特にパウダーファンデーションの後には「リキッド」や「クリーム」のハイライトを使うのが難しいので、ファンデーションの前に使いましょう♡
まとめ
ハイライトは一度使うとその魅力に引き込まれる魔法のコスメ♡
まだ使ったことがないという方や、使い方が分からないと悩む方はこの機会に是非試してみてくださいね♡