いま人気のブランド「WHOMEE」から発売されている「アイブロウブラシ」が凄いんです。
今回は眉毛メイクが苦手なかたにも簡単に使いこなせる「アイブロウ」アイテムについてご紹介します。
これで垢抜け・洗練された印象になれること間違いなし!
【WHOMEE(フーミー)】
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今人気を集め始めているのが「WHOMEE(フーミー)」。
メイクアップアーティストのイガリシノブさんが全面プロデュースしたコスメブランドで、¥1,000~¥3,000の価格帯でアイテムを豊富に展開しています。
「もっとコスメに頼ってほしい」というイガリさんの願いが体現されたコスメの数々に感動すら覚える優秀さです。
今回は私が「もう手放せない!!」とまで思った新しいアイテムをご紹介します!
【アイブロウブラシ】(¥1,800)
WHOMEE「アイブロウブラシ」熊野筆(¥1,800)
9月に新しく発売された「アイブロウ」シリーズのなかでも大注目の「アイブロウブラシ」です。
イガリさんが書きやすさにこだわって作られたメイクブラシは、眉毛を書く手助けとなってくれる優秀なアイテム!
「なんでブラシ?」と思う方も多いかもしれません。しかし、このブラシこそ「もっとコスメに頼ってほしい」というコンセプトを強く感じるアイテム。
さっそく使い方や特徴をまとめていきます(‘ω’)ノ
アイブロウブラシの使い方
このアイブロウブラシは少し太めでコシがある毛が使われています。ヤギ毛です。
形は一般的な「アイブロウブラシ」と変わりませんが、粉含みの良さや眉毛にふんわりと粉をつけてくれる特徴があります。
イガリさん曰く粉を取るときは、ブラシを垂直にして「トントン」と取るのがGOOD♡
今まで撫でて取るものだと思い込んでいたので、この取り方がまず大きな意味をもつのか~と勉強になりました(´・ω・)
さっそく眉毛を書いていきますが、その時の書き方も重要!
「Z」の形を書くようにブラシを立てながら力を抜きつつ粉を乗せていきます。
パウダーは毛の少ない「眉頭」や眉の中心部分がメインです。
毛のない「眉尻」にはきれいに付けることが難しいので、ペンシルと併用するのがおすすめ!
眉頭は意外と顔の印象を左右する重要な箇所で、有るのと無いのでは顔全体のバランスを左右します。特に私は目が離れ目なので、眉頭をしっかり書いてあげることで「求心的」なメイクにすることが出来ます(^O^)
人には眉毛の生え方や濃さにも個人差があるので、自分の眉毛はどこが足りないのか見極めることで綺麗な眉毛に仕上げることが出来ちゃいますよ♡
【WHOMEE(フーミー)】アイブロウパウダー
今回のアイブロウに使ったのが同じくWHOMEEの新作「アイブロウパウダー」です。
3色のパウダーが眉毛の輪郭や立体感をつけながら赤みのある今どき眉毛に仕上がります。
詳しいレビューはこちらから♡
買って損なしのアイブロウパウダーです(^O^)
同じくWHOMEEから発売されているマルチライナーもあわせておすすめ♡
まとめ
「もっとコスメに頼ってほしい」というイガリさんの願いが詰まったコスメは買って損なしの優秀アイテムばかり!
是非いつものメイクにプラスしてみて♡